「三蔵奉仕」では120インチ大画面シアターが標準装備!

客観的に眺めるだけの映像ではなく、自分自身が映像の中にいるような感覚を、家の中で体感することができたら、毎日が楽しくなりますよね。それなら、いっそのこと、映画館の中に住んでしまえばいいのではないでしょうか。そういう発想から生まれたのが、120インチの大画面を標準仕様にした「ムービーリビング」です。

「三蔵奉仕」は3つの収納ポケットであなたの望みを叶えます。

巨大収納力のポケットを設けることで、リビングには120インチの大画面を設置するだけのゆとりが生まれました。みかん箱1350個が収納できるだけでなく、家族の夢や希望をも仕舞える夢ポケットです。

たしかに、従来の家は二階建てが普通でした。しかし、とくに土地が狭い場合は、昔通りの二階建てで夢をかなえる空間まで確保することは難しいかもしれません。

土地が横にのびない以上、二階建てで夢をかなえようとせず、発想を変えてください。空いたスペースのフル活用です。

免疫力から健康を考えることができます。笑いや感動から免疫力が高まると本に書かれています。それを応用すれば、健康に役立つと思います。

大画面でかわいい孫の顔を見るだけでニコニコでき、生きがいを感じる運動までできれば、血液中に免疫力もできるのではないでしょうか。

昔恐いものは”地震“”雷“”火事“”オヤジ“ですが、今喜ばれる家の強い性能は”地震“”省エネ“”火事“”防音“です。イシンホームの家は4項目共に強い家です。

火事においても、私たちの住宅は木造ながら、火災保険が安くなります。

阪神淡路大震災クラス

818gal×4回

揺らしてもビクともしない!!
2005年6月茨城県のつくば市「文部科学省防災科学技術研究所・大型耐震実験棟」にて振動台実験を実施。阪神淡路大震災クラスの揺れに相当する818gal(震度7程度)を最大値とし、様々な強 さの揺れを計8回にわたりかけていきました。これらの過酷な条件にもかかわらず、構造体はほとんどダメージを受けず、その強さを証明しました。 
※スーパー・イシン工法の標準構造における実験です。
広い空間を持つとなると、費用もそれだけ多くかかるし、固定資産税も大幅に高くなるのが普通です。しかし、小屋裏(屋根裏)や床下などの余った空間を活用すれば、38坪の固定資産税で57坪の家を建てることができるのです。
家を買う人は、狭いところから広いところへ移りたいという欲求が非常に強いようです。

家も新しい・古いだけでなく欲しいと思わせるような特色、付加価値が求められます。

それを形にしたのが三蔵奉仕です。

ほんのわずかな工夫で、資産の価値がぐんと上がるのです。これからは、性能のいい家の条件には他にない工夫が必要です。「広い」という最も単純なゆとりの価値と家の特色をつけながら、しかも建築総コストを抑えると価値ある住宅となります。
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