全国のイシンホーム住宅研究会の仲間が、ある一人の女の子の言葉に感動しました。
ゆりちゃんという、小学校五年生のかわいらしいその女の子は、お施主様のお嬢さん。
ゆりちゃんは、家の引渡しの時に、お父さんとお母さんに対して、すばらしいお礼の言葉を述べられたのです。
その言葉は人の心を打つ、大変美しい言葉でした。

「同じような年頃の子どもがいるので、涙が止まらなかった。」

「もう一度原点に戻って家をつくりたい。」

研究会の仲間から、たくさんの反響がありました。
ゆりちゃんの言葉は、家づくりの出発点、原点を改めて教えてくれる言葉となりました。

みなさんも声に出して読んでみて下さい。

お父さん、お母さんへ

「ありがとう」という言葉は、だれもが聞いても
うれしくなるような言葉ですよね。

この前○○さんに助けてもらった。
だから、お礼を言おうと決心して話してみました。
でも、なかなか「ありがとう」という言葉がでません。
のどの奥で「あ」の言葉がつまるんです。
その言葉だけを言うときだけが恥ずかしくなるからです。
それは、自然におきることです。

お父さんとお母さんは仕事をがんばっていますね。
そのお金でこんな素敵で立派な家を建ててくれましたね。
いろいろな生活費をありがとうございます。

どうですか?少しうれしくなりましたか?
これで、少しでもうれしくなってくれれば
私もうれしいです。

それと、これだけは言っておかなければいけないことがあります。
それは、
「私を生んでくれてありがとう。
生命(いのち)をありがとうございます。」

ゆりより

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