ヴァーチャル展示場でスマハを3D体験

MAXにWエネルギーを活用すると、美しくシンプルな片流れの屋根になります。また、最強の「防災力」の家は、UDATSU(ウダツ)デザインになります。
美しさと強さの中に包まれた空間は、自然エネルギーを最大MAXに活用した、癒しの空間です。家の才能が美しい形になった「MAXスマハ」デザインです。

「形には常に理由がある」。これが私たちの設計のこだわりであり、「優雅に美しく」が合言葉です。
猛暑、電力不足、電気料金値上げなど、次々に心配なことが起こります。 再生エネルギー特別措置法案も2011年8月に可決しました。 これで、より自然エネルギーを利用する時代が到来します。
同じ家を建てても、その知識が無いと、損をする人と、得をする人が出ます。

太陽光発電は、災害時に役立ちます。6kwの発電パネルの場合、非常用電源1,500wが、2ヶ所で合計3,000wもとれます。

やわらかな自然とモダンが調和した庭、しかも、手入れがいらない優しい庭。
大きく両手を開いて呼吸してください。空気が美しいのです。
天然素材にこだわった床と漆喰壁、自然を生かして、私たちが生かされること…
それがHEIGの設計思想です。
現代では悩みやストレスを感じている人が、成人が約50%、子どもが35%と、右肩上がりで増えています。そのストレスが原因でガンが急増、あるいは子供 が不登校になるなど、豊かな時代に悩みは増えました。しかも、お母さんで育児に自信がない人が80%もおり、困っています。
そこで現代に合った、新しくて簡単なストレス解消生活の考え方から、人生ナビつき住宅を設計しました。生活習慣が自然と身につく家で暮らせば、ストレスは吹っ飛び、大笑いする愉快な生活が始まります。
ある調査によると、日本の働くお母さんは、家事労働時間が世界一長いということがわかっています。
仕事と家事の両立で忙しいにもかかわらず、細やかな気配りで家族によく尽くします。
イシンホーム住宅研究会では、そんな働くお母さんの様々なスタイルを見直して、家事の負担を減らすことを考えました。
大切な家族の命と、財産を守るために、東日本大震災発生の翌日から研究開発を始めたのがWRC鉄筋コンクリート工法の防災住宅「シェル・トゥ・ウイン」です。
外壁には最も強度に優れる鉄筋コンクリート、内装は住み心地を追究した木造住宅という、ハイブリット住宅です。
独自開発の特許工法(WRC鉄筋コンクリート工法)により、工期を大幅に短縮。工法の合理化で一般木造住宅なみの価格で鉄筋コンクリート住宅を提供することができるようになりました。
美を究めていくとシンプルになってきました。
ホワイトの塗壁のキューブは、スウィーツにパウダーシュガーをふるったような「おいしい」外観に仕上がりました。
主張しないことが主張です。

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